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俳優『坂東龍汰』身長・学歴は?出演ドラマ・熱愛彼女も調査!

2024-04-04

2024年4月、『RoOT / ルート』『366日』2本のドラマに出演し話題を呼んでいる『坂東 龍汰(ばんどう りょうた)』さん。

ドラマだけではなく、映画にも引っ張りだこで、2024年には『一月の声に歓びを刻め』『シサㇺ』の2本が公開され、翌年2025年には初の単独主演映画となる『君の忘れ方』が公開されます。

今回は、ドラマ・映画出演が後を絶たない人気俳優『坂東龍汰』さんにスポットを当て、身長・学歴等のプロフィール、これまでの経歴、出演ドラマ・映画一覧、そして気になる熱愛情報についても詳しく解説していきます!

ドラマ 366日・RoOT / ルート出演『坂東龍汰』さんとは?

2024年ドラマ、映画に引っ張りだこの人気イケメン俳優『坂東龍汰』さん。

4月3日放送スタートのテレビ東京ドラマ『RoOT / ルート』では、今注目の女優『河合優実』さんとW主演を務めています。

そしてさらには、2025年初頭に公開予定の映画『君の忘れ方』での単独主演も決定しています。

また、CM広告や雑誌モデル、舞台やMVへの出演など、俳優業以外でも活躍し、まさに今目が離せない期待の俳優さんとして熱い注目を集めています。

『坂東龍汰』さんのプロフィール一覧

  • 名前】坂東 龍汰(ばんどう りょうた)
  • 生年月日】1997年5月24日
  • 年齢】26歳(2024年4月時点)
  • 身長・体重】175cm・58㎏
  • 血液型】O型
  • 出身地】北海道伊達市
  • 家族】両親・姉・弟
  • 学歴】北海道シュタイナー学園いずみの学校卒業
  • 活動時期】2017年8月-
  • 所属事務所】鈍牛倶楽部

『坂東龍汰』さんは、ニューヨーク生まれで、3歳までニューヨークで暮らしていました。

その後、高校を卒業し上京するまでは、北海道伊達市で過ごしています。

ニューヨーク生まれの『坂東龍汰』さんですが、ご両親は共に日本人で、現在お父様は北海道でワイナリーを経営しているそうです。

『坂東龍汰』さんのプロフィール、経歴で、目を惹くのが『シュタイナー教育』を受けて育ったということです。

『坂東龍汰』は、シュタイナー教育で有名な幼小中高15年の一貫教育校『北海道シュタイナー学園いずみの学校』に通い、卒業しています。

シュタイナー教育とは、『ルドルフ・シュタイナー』により提唱された教育で、自分の意思で考え、判断し、行動できる人間になることを目標としています。

『シュタイナー教育』は、一般的な学校のカリキュラムとは大きく異なり、

  • 教科書やテストはなし
  • 通知表がない
  • テレビやスマホを使用しない
  • 自分の好きな事を探求し、追求できる環境

上記をはじめ、個性を伸ばすことに重点を置いています。

『坂東龍汰』さんは、学校生活で絵や写真などの芸術に加え、社交ダンスや演劇も学び、卒業公演の演劇では主演を務めました。

その卒業公演後、プロの演出家による本格的な指導を受けたことにより、俳優を志すようになったのだそうです。

上京後、絵や写真を仕事にできないかと考え、同じシュタイナー教育を受けていた歌手UAさんの息子『村上虹郎』さん(歌手UAさんの息子)に相談したところ、現事務所を勧められました。

履歴書を送る際、絵や写真、クレイアニメーションの映像も一緒に送り、結果『鈍牛倶楽部』への所属が決まりました。

『坂東龍汰』さんの経歴一覧

  1. 1997年
    ニューヨークで生まれ、3歳まで過ごす
    その後、北海道伊達市で過ごす
  2. 2017年
    俳優『村上虹郎』さんの勧めから現事務所『鈍牛倶楽部』に履歴書を送り、所属が決まる
    ドラマ『セトウツミ』で俳優デビュー
  3. 2018年
    8月放送『花へんろ 特別編「春子の人形」〜脚本家・早坂暁がうつくしむ人〜』でドラマ初主演
  4. 2022年
    1月公開『フタリノセカイ』で映画初主演
    『フタリノセカイ』で第32回日本映画批評家大賞 新人男優賞受賞
  5. 2023年
    2025年公開予定映画『君の忘れ方』で、映画単独初主演を務めることが発表される
  6. 2024年
    『う蝕』で舞台初主演を務める

『坂東龍汰』さんは、高校卒業後北海道を出て、有馬温泉の旅館で仲居として働き始めます。

1年間しっかりと働き資金をため上京し、その後現事務所と契約を結びます。

俳優デビューは2017年のテレビドラマ「セトウツミ」で、翌2018年には『花へんろ 特別編「春子の人形」〜脚本家・早坂暁がうつくしむ人〜』でドラマ初主演を果たします。

2022年に公開された映画『フタリノセカイ』で映画初主演を務め、第32回日本映画批評家大賞 新人男優賞を受賞しています。

『坂東龍汰』さんの出演ドラマ・映画一覧

出演ドラマ一覧

放送年月作品タイトル
2017年10月テレビ東京】セトウツミ:第1話
2018年3月日本テレビ】卒業バカメンタリー:第10話
2018年8月NHK BSプレミアム】花へんろ 特別編 「春子の人形」〜脚本家・早坂暁がうつくしむ人〜
2018年12月WOWOW】連続ドラマW コールドケース 〜真実の扉〜 シーズン2:第8話
2019年4月フジテレビ】ストロベリーナイト・サーガ:第1話
2019年4月関西テレビ・フジテレビ】パーフェクトワールド
2019年6月テレビ朝日】緊急取調室 3rd SEASON:第9話・第10話
2019年10月フジテレビTWO】ドラマ甲子園 『受験ゾンビ』
2019年11月・12月テレビ東京】ひとりキャンプで食って寝る:第4話・第12話
2020年1月読売テレビ・日本テレビ】シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。
2020年3月NHK総合】ゴールド!
2020年6月NHK BS8K】スパイの妻
2020年7月TOKYO MX】スポットライト:第2話
2020年11月WOWOW】連続ドラマW 両刃の斧
2020年11月フジテレビ】時をかけるバンド
2021年1月MBS】夢中さ、きみに。
2021年4月NHK総合】今ここにある危機とぼくの好感度について
2021年6月テレビ東京】にぶんのいち夫婦
2021年10月WOWOW】ソロモンの偽証
2021年10月日本テレビ】真犯人フラグ
2021年10月TBS】この初恋はフィクションです
2022年4月テレビ朝日】未来への10カウント
2022年7月TBS】ユニコーンに乗って
2023年1月日本テレビ】リバーサルオーケストラ
2023年3月WOWOW】杉咲花の撮休:第5話・最終話
2023年4月TBS】王様に捧ぐ薬指
2023年5月WOWOW】ああ、ラブホテル 〜秘密〜:第1話
2023年10月テレビ東京】きのう何食べた? season2
2023年11月テレビ朝日】友情〜平尾誠二と山中伸弥「最後の一年」〜
2024年4月テレビ東京】RoOT / ルート
2024年4月フジテレビ】366日

出演映画一覧

公開年月作品タイトル
2018年6月EVEN〜君に贈る歌〜
2019年1月十二人の死にたい子どもたち
2019年11月閉鎖病棟 -それぞれの朝-
2020年2月犬鳴村
2020年2月静かな雨
2020年7月#ハンド全力
2020年8月弱虫ペダル
2020年10月スパイの妻〈劇場版〉
2021年7月ハニーレモンソーダ
2021年7月犬部!
2022年1月フタリノセカイ
2022年6月冬薔薇(ふゆそうび)
2022年6月峠 最後のサムライ
2023年8月春に散る
2023年9月バカ塗りの娘
2023年11月
2024年2月一月の声に歓びを刻め
2024年公開予定シサㇺ
2025年公開予定君の忘れ方

『坂東龍汰』さんの熱愛情報をチェック!

2024年2月、『坂東龍汰』さんと、タレント『佐藤栞里』さんの熱愛が週刊文春で報じられました。

現在33歳の『佐藤栞里』さんとの年の差は7歳。この7歳差という部分も大きく取り上げられています。

出会いは、『佐藤栞里』さんがMCを務める『笑ってコラえて!』に『坂東龍汰』さんがゲスト出演した際のことであったようです。

その後、『坂東龍汰』さんの方から猛アタックし交際に至ったようで、現在半同棲状態と言われています。

しかしながら、双方の事務所は同棲、交際について否定しているので、今後の二人の恋の行方がどうなるのか気になるところです。

『坂東龍汰』さんは、過去にも熱愛報道があり、2019年11月の『文春オンライン』で女優『玉城ティナ』さんとの交際が報じられました。

キス画像などプライベートな画像が流出し、一時二人の交際が話題となりました。

また他にも、

  • 小松菜奈さん
  • 比嘉愛未さん
  • 吉川愛さん
  • 飯沼愛さん
  • 橋本環奈さん

上記女優さんたちとの熱愛の噂もありましたが、こちらは交際の事実のないただの噂でした。

まとめ

2024年映画やドラマに引っ張りだこの『坂東 龍汰(ばんどう りょうた)』さん。

幼稚園~高校まで北海道でシュタイナー教育を受け、絵や写真、フォークダンスなど様々な趣味、特技を持っています。

2022年には映画『フタリノセカイ』で,第32回日本映画批評家大賞 新人男優賞を受賞し、俳優としての地位を確立しました。

2024年現在、タレント『佐藤栞里』さんとの熱愛がスクープされ、7歳差の恋の行方に注目が集まっています。

今後、より大きな舞台で活躍すること間違いなしの人気俳優さんですので、2024年は『坂東龍汰』さんの活動からは目が離せません。